WoodLife協会木のこと

木のこと

木は優しい表情を魅せてくれます。又、人間のようにいろんな個性をもっています

木について

見回してみると、木で作られたものは色々とあります。家の柱、タンス、机、おけ…。様々な用途で色々な種類の木が使われています。木にはそれぞれ特徴があるので、特徴を活かした使われ方をしています。
例をあげれば、家の柱には、よく杉やヒノキが使われます。まっすぐな木なので、しっかり乾燥させて使えば真っすぐにきれいに切りやすいのです。
タンスなどにはキリがよく使われます。空気を多く含むため、湿気を通しにくく、軽くて加工しやすいからです。
そのほか、重くてかたいカエデは、ピアノや食器に使われ、虫の嫌いなにおいを出すクスノキは、洋服ダンスの引き出しに使われます。
このように、私達の生活になくてはならない大切な存在です。

WoodLife協会ログハウス

ログハウス

WoodLife協会タンス

タンス

WoodLife協会ピアノ

ピアノ

先進国では第3位の森林大国!?

それでは、木を生み出す森林は、、、日本の森林面積は、昔も今もほとんど変わっていません。日本は、国土の約70%が森林です。一方、日本は世界有数の木材輸入国でもあります。日本国内の森林は、あまり利用されないまま放置されてきました。

WoodLife協会先進国森林率ランキング

図1:先進国の森林率ランキング上位5カ国(出所:森林・林業白書)

戦後の造林拡大策

WoodLife協会造林拡大策

第二次世界大戦中および戦争直後の復興の時期、日本は旺盛な木材需要がある一方で、海外からの輸入の道は事実上閉ざされており、国内資源でまかなうしかなかった。
全国の山は過剰に伐採され、各地にはげ山が広がっていた。そうしたことから今後の木材需要の増加も見込んで、1000万ha近い「戦後の拡大造林」が行われました。
しかし、植えた苗(なえ)が木材として使えるほどの木に育つには、30~50年かかります。そのため、昭和30年代から、海外から木材を買っていた時代が続いたのです。現在は、育った木がたくさんありますが使われていないのが現状です。

WoodLife協会先進国森林率ランキング

図2:人工林の林齢別面積(出所:森林・林業白書)

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